【2026年最新】ギフトののし・マナー 表書きと水引の基本

贈り物ののしの書き方とマナーを解説。表書き・水引・のしの種類ごとの使い分けや、シーン別のマナーをまとめました。
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目次
のし・表書きの基本
贈り物にはのし紙をつけることが多く、表書きで贈る目的を示します。シーンに合った表書きと水引の色・結び方を選ぶことで、相手への配慮が伝わる丁寧な贈り物になります。
のし紙の書き方には地域差や家庭ごとの慣習もありますが、基本的なルールを押さえておけば大きなマナー違反にはなりません。百貨店や通販で注文する際には店員に相談するのも良い方法です。
主な表書き一覧
お祝い系
- 御祝・ご祝儀:汎用的なお祝い全般に使える
- 祝御結婚・寿:結婚祝い
- 御入学御祝・入学御祝:入学祝い
- 御出産御祝・御誕生御祝:出産・誕生祝い
- 御昇進御祝・御栄転御祝:昇進・栄転祝い
お礼・お返し系
- 内祝:お祝いに対するお返し(結婚内祝・出産内祝など)
- 御礼:感謝の気持ちを示す汎用的なお礼
- 寸志:目上から目下へのちょっとしたお礼(逆に使うのはNG)
- 志:仏事や弔事のお返しに使う
季節の贈り物
- 御中元:夏の贈り物(7月初旬〜8月15日頃)
- 御歳暮:年末の贈り物(12月初旬〜12月25日頃)
- 暑中御見舞:夏のお見舞い・暑中見舞い
- 寒中御見舞:寒中に贈る季節の挨拶
お見舞い・お悔やみ系
- 御見舞:病気・災害のお見舞い
- 御霊前・御仏前:弔事のお供え(御霊前は四十九日前、御仏前は四十九日以降)
水引の色と結び方
水引の色
- 紅白(紅白の水引):一般的なお祝い全般
- 金銀(金銀の水引):結婚・長寿など格の高いお祝い
- 黒白または黄白:弔事・法要(地域によって異なる)
- 水引なし(白無地のし):お見舞い・快気内祝いなど(縁起を気にせず)
水引の結び方
- 蝶結び(ちょうむすび):何度あってもよいお祝い事に使う。出産・入学・お中元・お歳暮など
- 結び切り:一度きりにしたいお祝い事に使う。結婚・快気祝いなど。一度結んだら解けない結び方
- あわじ結び(あわび結び):結び切りの一種。婚礼・慶弔どちらにも使える格の高い結び方
のし(熨斗)とは
のし(熨斗)とは、包み紙の右上に貼られる六角形のマーク(あるいは印刷されたもの)のことです。もともとはアワビを薄く伸ばしたもの(熨斗鮑)を縁起物として添えた慣習に由来します。
現在は印刷で代用されていますが、弔事・生もの(魚・肉・酒)を贈る場合はのしを付けません。お見舞いにも水引なし・のしなしの白無地が一般的です。
のしの書き方(表書き・名前の書き方)
- 水引の上:表書き(「御祝」「内祝」など)を書く
- 水引の下:贈り主の名前(フルネームまたは苗字)を書く
- 連名の場合:右から格の高い順に名前を並べる(3名まで)
- 4名以上の場合:代表者名+「外一同」と書き、全員の名前を別紙に記す
のしを付けない場合
- カジュアルな手土産:のしなし・または「のし代わり」のメッセージカード
- お見舞いの品:水引なし・白無地ののし紙が一般的
- 相手がのしを好まない場合:シールラッピング・リボンで代用も可
まとめ
のし・表書きは贈る目的と相手に合わせて選ぶと失礼になりません。基本の水引の意味・結び方・表書きを押さえておくと、どんなシーンでも自信を持って贈り物ができます。迷ったら、百貨店や通販サイトののし表記例を参考にしながら選びましょう。





