112件のフレームワーク
ADL(アーキテクチャ決定ログ) / Architecture Decision Log
ADRを時系列管理し設計判断を組織知に
イベントモデリング / Event Modeling
時系列イベントでシステム全体の振る舞いを設計
インシデント・コミュニケーション / Incident Communication
障害時の社内外への情報発信とステークホルダー管理の体系的手法
カオスゲームデー / Chaos GameDay
計画的障害注入でシステム耐障害性を検証するイベント型演習
キャパシティプランニング / Capacity Planning
サービス成長予測とインフラリソースの事前確保で安定稼働を実現する手法
コントラクトファースト設計 / Contract-First Design
API仕様を最初に定義してから実装する開発アプローチ
テクニカルデット象限 / Technical Debt Quadrant
意図的/無意図×慎重/無謀の2軸で技術的負債を分類・管理する思考ツール
トイルバジェット / Toil Budget
手作業の上限を設定し自動化投資の判断基準に
ブラストレディアス縮小 / Blast Radius Reduction
障害影響範囲を最小化する設計パターン集
モノレポ戦略 / Monorepo Strategy
単一リポジトリで複数プロジェクトを管理する利点・課題と導入判断
ランブック / Runbook
定型運用手順をドキュメント化し属人化排除
進化的アーキテクチャ / Evolutionary Architecture
フィットネス関数で品質を守りつつ進化
APIゲートウェイパターン / API Gateway Pattern
クライアントとマイクロサービス群の間に玄関口を1つ置き、ルーティング・認証・レート制限などの横断的関心事を集約するアーキテクチャパターン。導入判断から設計手順までを解説。
BFF(Backends for Frontends)
フロントエンドごとに専用バックエンドAPIを用意
DORA指標(実践ガイド) / DORA Metrics
Googleが支援するDORAチームが定義した4つのソフトウェアデリバリー指標。デプロイ頻度・リードタイム・変更失敗率・復旧時間でチームの能力を測る
DX(開発者体験) / Developer Experience
開発者の生産性と満足度を計測・改善する
STRIDE脅威モデリング / Threat Modeling (STRIDE)
6分類で脅威を体系的に洗い出すセキュリティ
アーキテクチャ・フィットネス関数 / Architecture Fitness Function
パフォーマンス・セキュリティ・結合度などアーキテクチャの特性を数値で評価し、CI/CDで自動検証し続けるフレームワーク。コードにユニットテストがあるように設計にもテストを書く手順を解説。
サービスレベル目標(SLO) / Service Level Objectives
SLI/SLO/SLAの設計と運用でサービス品質担保
バーティカルスライスアーキテクチャ / Vertical Slice Architecture
機能単位で全層を縦に切るアーキテクチャ
バーティカルスライス設計(詳細) / Vertical Slice Detail
機能単位でレイヤーを縦断する設計手法
インシデント管理フレームワーク / Incident Management
障害管理フレームワークとは、インシデント発生から収束・再発防止までの対応を型化する仕組み。MTTRの短縮と組織的な学習につなげる検知・対応・振り返りの実践プロセスを解説。
インフラ信頼性設計 / Infrastructure Reliability
冗長性・フェイルオーバー・自動修復を組み込んだ基盤
エラーバジェット / Error Budget
SLOから逆算した許容障害量でリリース速度と信頼性のバランス
データベースレプリケーション / Database Replication
読み取り性能と可用性を向上させるDB複製戦略
エンジニアリング・エフェクティブネス / Engineering Effectiveness
開発組織全体の有効性を多角的に測定・改善
エンジニアリング・ロードマップ / Engineering Roadmap
技術投資の優先順位と時間軸を明示する計画手法
エンジニアリングメトリクス / Engineering Metrics
DORA指標を超えた開発生産性の多角的測定
エンジニアリングラダー / Engineering Ladder
技術職のキャリアパスと期待値を明文化
エンジニアリング生産性メトリクス / Engineering Productivity Metrics
DORA・SPACE等の複合的生産性測定
エンジニアリング投資配分 / Engineering Investment Ratio
新機能・改善・負債返済・インフラへの投資比率設計
ゴールデンシグナル / Golden Signals
レイテンシ・トラフィック・エラー率・飽和度の4指標監視
オニオンアーキテクチャ / Onion Architecture
依存性を内向きに制限する同心円型設計
ポート&アダプター / Ports And Adapters
ヘキサゴナルアーキテクチャ(ポート&アダプター)とは、DBやAPIなど外部依存をインターフェースで隔離する設計パターン。テストしやすく技術を自由に差し替えられるアプリ設計の仕組みと実装例。
オンコール管理 / On Call Management
障害対応当番制度の設計・ローテーション・燃え尽き防止
クラウドコスト最適化 / Cloud Cost Optimization
クラウドインフラの無駄を削減しコスト効率最大化
コマンドクエリ分離原則(CQS) / Command Query Separation
副作用のある操作と問い合わせを分離する
システム設計レビュー / System Design Review
大規模変更前の体系的な設計審査プロセス
スロットリングパターン / Throttling Pattern
リクエストレート制限でリソース消費を制御
ゼロトラスト・アーキテクチャ / Zero Trust Architecture
全通信を検証する境界なきセキュリティ設計
テクニカルデット優先順位付け / Tech Debt Prioritization
技術的負債を影響度・利子率で定量評価し返済順序決定
テックレーダー / Tech Radar
技術の採用・試用・評価・保留を4象限で管理
デプロイメント・ロールバック戦略 / Deployment Rollback
障害発生時に安全かつ迅速に前バージョンへ戻す手法
デプロイメント戦略比較 / Deployment Strategy
ローリング・カナリア・ブルーグリーン等の選択指針
パフォーマンスバジェット / Performance Budget
読込速度の許容上限を設定し品質を維持
ビルド vs バイ判断フレームワーク / Build vs Buy Framework
自前開発と外部導入の意思決定基準を体系化
プラットフォームチームモデル / Platform Team Model
内部プラットフォーム提供チームの構築・運営
プログレッシブ・デリバリー / Progressive Delivery
カナリア→リング→GAの段階的リリース戦略
マイグレーション戦略 / Migration Strategy
レガシーから新システムへの移行パターンと段階的実行
モジュラーモノリス / Modular Monolith Pattern
モジュール境界を明確にした単一デプロイ構成
リリースエンジニアリング / Release Engineering
ビルド→テスト→デプロイの信頼性と速度を工学的に設計
リポジトリパターン(DDD) / Repository Pattern (DDD)
永続化の詳細を隠蔽する集約のアクセス手法
開発者オンボーディング / Developer Onboarding
新メンバーの立ち上がり時間短縮の仕組みと環境整備
境界づけられたコンテキストマッピング / Bounded Context Mapping
ドメイン間の関係性を可視化するDDD手法
集約設計(DDD) / Aggregate Design (DDD)
トランザクション整合性の境界を定めるDDD手法
ADR(アーキテクチャ決定記録) / Architectural Decision Record
アーキテクチャ上の重要な意思決定を構造化して記録し、将来のチームに「なぜその決定をしたか」を伝える手法
APIバージョニング / API Versioning
APIの後方互換性を維持しながら進化させるためのバージョン管理戦略
API設計原則 / API Design Principles
使いやすく、一貫性があり、拡張可能なAPIを設計するための原則とベストプラクティス
BFFパターン(Backend for Frontend) / Backend for Frontend (BFF)
フロントエンドごとに専用のバックエンドを設けることで、UIに最適化されたAPIを提供するパターン
CI/CD
コードの統合・テスト・デプロイを自動化し、高品質なソフトウェアを高頻度でリリースするプラクティス
CQRS(コマンドクエリ責務分離) / Command Query Responsibility Segregation
データの読み取りと書き込みのモデルを分離し、それぞれに最適化されたアーキテクチャを実現するパターン
DRY原則 / DRY Principle
Don't Repeat Yourself — 同じ知識やロジックを2箇所以上に書かず、一元管理するための原則
GitOps
Gitリポジトリを唯一の信頼源として、インフラやアプリケーションの宣言的な管理とデプロイを自動化する運用手法
Gitフロー / Gitflow
main/develop/feature/release/hotfixの5種類のブランチで、リリースサイクルを管理するブランチ戦略
GraphQL設計原則 / GraphQL Design Principles
クライアントが必要なデータだけを効率的に取得できるAPI設計のための原則とベストプラクティス
Infrastructure as Code
インフラ構成をコードとして管理し、再現性・自動化・バージョン管理を実現するプラクティス
KISS原則 / KISS Principle
Keep It Simple, Stupid — 不必要な複雑さを排除し、できるだけシンプルな設計を目指す原則
Sagaパターン / Saga Pattern
分散システムにおける長時間トランザクションを、補償アクションで一貫性を保ちながら実現する設計パターン
SOLID原則 / SOLID Principles
オブジェクト指向設計の5つの基本原則で、変更に強く拡張しやすいコードを書くためのガイドライン
SRE原則 / Site Reliability Engineering Principles
ソフトウェアエンジニアリングの手法で運用問題を解決し、信頼性をシステマティックに管理するGoogleの運用哲学
Twelve-Factor App
クラウドネイティブなSaaSアプリを構築するための12の方法論。移植性とスケーラビリティを高める
サーバーレスアーキテクチャ / Serverless Architecture
サーバー管理を不要にし、イベント駆動で関数単位の実行とスケーリングを実現するアーキテクチャ
サーキットブレーカーパターン / Circuit Breaker Pattern
障害の連鎖を防ぐために、呼び出し先の異常を検知して一時的に通信を遮断する耐障害パターン
サービスメッシュ / Service Mesh
マイクロサービス間の通信をインフラ層で統一的に管理する通信制御アーキテクチャ
イベントソーシング / Event Sourcing
状態ではなくイベントの履歴を保存することで、システムの完全な変更履歴を保持するアーキテクチャパターン
イベント駆動アーキテクチャ / Event-Driven Architecture
システム間の通信をイベント(出来事)の発行と購読で行い、疎結合で拡張性の高いシステムを構築するパターン
データベースマイグレーション / Database Migration
データベースのスキーマ変更をバージョン管理し、安全かつ再現可能にデプロイする手法
データベース設計 / Database Design
データの整合性、パフォーマンス、拡張性を兼ね備えたデータベースを設計するための原則と手法
データメッシュ / Data Mesh
データの所有権をドメインチームに分散し、データをプロダクトとして扱う分散型データアーキテクチャ
レートリミティング / Rate Limiting
APIやサービスへのリクエスト数を制限し、過負荷やサービス乱用を防ぐ保護メカニズム
コードレビュー手法 / Code Review
コードレビューの目的・やり方・コメントの書き方を解説。Must/Should/Nitの重要度ラベル・レビューチェックリスト・良いPRの書き方など、チーム開発の品質を上げる具体的な方法を紹介。
オブザーバビリティの3本柱 / Three Pillars of Observability
ログ・メトリクス・トレースの3つの信号で、システムの内部状態を外部から把握する手法
カオスエンジニアリング / Chaos Engineering
本番環境に意図的に障害を注入し、システムの弱点を事前に発見・改善する実践手法
カナリアリリース / Canary Release
新バージョンを一部のユーザーにだけ先行公開し、段階的に展開範囲を広げるリリース戦略
キャッシング戦略 / Caching Strategy
頻繁にアクセスされるデータを高速な記憶領域に保存し、レスポンスタイムとスケーラビリティを改善する手法
クリーンアーキテクチャ / Clean Architecture
依存関係を内側に向けることで、変更に強く保守しやすいシステムを設計するアーキテクチャパターン
グレースフルデグラデーション / Graceful Degradation
システムの一部が障害を起こしても、機能を縮退させながらサービス全体を維持する設計手法
コンテナオーケストレーション / Container Orchestration
コンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、運用を自動化する管理手法
コントラクトテスト / Contract Testing
サービス間のAPI契約を自動テストで検証し、互換性の破壊を早期に検出する手法
シフトレフトテスト / Shift-Left Testing
テスト活動を開発プロセスの早期段階に前倒しし、品質を作り込むテスト戦略
ストラングラーフィグパターン / Strangler Fig Pattern
レガシーシステムを段階的に新システムへ移行する、リスクを最小化したモダナイゼーション手法
セキュリティバイデザイン / Security by Design
開発の最初からセキュリティを組み込み、後付けではなく設計段階で脆弱性を防ぐアプローチ
ゼロトラストアーキテクチャ / Zero Trust Architecture
ネットワークの内外を問わず、すべてのアクセスを検証・認可するセキュリティモデル
ソフトウェアアーキテクチャパターン / Software Architecture Patterns
システム全体の構造を決定する代表的なアーキテクチャパターンの概要と選定指針
テスト駆動開発(TDD) / Test-Driven Development
テストを先に書き、テストが通るコードを後から書く開発手法。Red→Green→Refactorのサイクルで品質を担保する
ドメイン駆動設計(DDD) / Domain-Driven Design
ビジネスドメインの知識を中心にソフトウェアを設計し、ビジネスとコードの距離を縮める手法
トランクベース開発 / Trunk-Based Development
全員が1つのメインブランチに頻繁にコミットし、長期ブランチを作らないブランチ戦略
バルクヘッドパターン / Bulkhead Pattern
システムのリソースを区画化し、障害の影響範囲を限定する耐障害パターン
フィーチャートグル / Feature Toggle
コードのデプロイとリリースを分離し、設定変更だけで機能のON/OFFを制御する開発手法
フィーチャーブランチ戦略 / Feature Branch Strategy
機能ごとに独立したブランチを作成し、レビュー後にメインブランチにマージするGit運用戦略
ブルーグリーンデプロイメント / Blue-Green Deployment
本番環境を2面用意し、切り替えるだけでリリースとロールバックを瞬時に行うデプロイ戦略
プラットフォームエンジニアリング / Platform Engineering
開発者が自律的に開発・デプロイできるセルフサービス基盤を構築し、開発者体験を向上させる手法
ペアプログラミング / Pair Programming
2人1組でリアルタイムにコードを書く開発手法。コード品質と知識共有を同時に実現する
ヘキサゴナルアーキテクチャ / Hexagonal Architecture
ポートとアダプターで外部依存を切り離し、ビジネスロジックを中心に据えるアーキテクチャ
マイクロサービスアーキテクチャ / Microservices Architecture
システムを小さな独立したサービスに分割し、それぞれを独立してデプロイ・スケールできるアーキテクチャ
モニタリングとオブザーバビリティ / Monitoring & Observability
メトリクス・ログ・トレースの3本柱でシステムの状態を可視化し、障害の予防と迅速な対応を実現する
モブプログラミング / Mob Programming
チーム全員で1台のパソコンに向かい、同じ問題を同時に解決する開発手法
リトライパターン / Retry Pattern
一時的な障害に対して自動的に再試行を行い、システムの回復力を高める耐障害パターン
技術的負債管理 / Technical Debt Management
短期的な速度を優先して蓄積した設計・実装上の妥協を可視化し、計画的に返済していくマネジメント手法
負荷テスト手法 / Load Testing Methodology
本番想定のトラフィックをシミュレーションし、システムの性能限界と改善点を発見するテスト手法
分散トレーシング / Distributed Tracing
マイクロサービスをまたぐリクエストの流れを追跡し、ボトルネックや障害の原因を特定する手法
冪等性パターン / Idempotency Pattern
同じ操作を何度実行しても結果が変わらないように設計し、リトライや重複リクエストに安全に対処するパターン